就活総まとめ!内定獲得できる全31手法〜①エントリー編〜

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
トップ画像

今、あなたの内定の数は何社だろうか?

就活を終えるためには、最低でも一社以上の内定を獲得することが必要となる。

そのため大学生にとって、「一社も内定が取れていない」という状況ほど不安なものはない。本命の企業でなくても、まずは一社内定が欲しいというのはどの学生も共通で考えることだと思う。だが、これが難しい。

実は就活では、一社内定を取った学生は次々と二社目三社目の内定を取っていける傾向にある。そのため、早めに一社目の内定を取っておけば、あなたの就活が非常に良い結果になることは目に見えている。

そこで今回は、いち早く内定を獲得し、さらに続けざまに内定を獲得していける全31手法について、全5章に渡って解説していきたいと思う。

まだ内定が出ていない人も、もっと多くの内定を獲得したい人も、是非参考にしていただきたい。

1.エントリー編

就活はエントリーから始まると言っても過言ではない。しかし、多くの学生はこの重要なエントリーについて、特に何も意識せずにリクナビからポチポチとエントリーをしているに過ぎない。

これでは、「あなたの会社にはなんとなくエントリーしただけで、別に入社する気はありませんよ」ということを伝えているのと一緒だ。しかし、多くの学生は他のエントリー方法を知らないため、この記事で紹介する方法を実践するだけで、エントリー後に行われるグループディスカッションやESの通過率が格段に上がる。あとはやるかやらないかだ。

多くの学生が意識していないエントリーについて、以下5つのポイントについて意識することで、他の学生たちから一歩抜きん出よう。

目次

  • 1-1.倍率が低く受かりやすい企業を中心にエントリーする
  • 1-2.就活解禁直後に一気にエントリー作業をやり切る
  • 1-3.企業HPから直接エントリーする
  • 1-4.エントリーしたきっかけは「元々興味があった」というスタンスで
  • 1-5.希望職種は採用人数が多くて受かりやすいところを選ぶ

1-1.倍率が低く受かりやすい企業を中心にエントリーする

あなたは倍率という指標を意識しながら就活をしているだろうか?していないのであれば、非常に危険だ。

倍率が重要な要素であることは間違いない。倍率1000倍の難関企業であれば内定を取るのはやはり難しいが、倍率10倍の企業であればそれほど難しくはない。

あなたが倍率の低い企業を受けていけば、内定を取れる確率が上がるということだ。逆に、もしあなたが内定を取れずに困っているのであれば、もしかしたらこれまで倍率の高い企業ばかりを集中して受けていたのかもしれないので、ぜひ振り返っていただきたい。

したがって、「なんで自分には内定が出ないんだ!」と悲観的になる前に、まずは冷静になって倍率について調べてみることをオススメする。

調べていけばたくさん情報があるのだが、就活では意外とこの倍率というのが明確に示されていない。リクナビの企業一覧にも倍率は載っていないため、調べるという作業が必要になる。調べればたくさん出てくるので、ぜひ調べよう。

ここからは当たり前の話をする。倍率について総じて言えることは「知名度のある会社は倍率が高く、無名な会社ほど倍率が低い」ということである。少し考えてみればわかるが、これは当たり前の話だ。

例えば、誰もが知っている有名な会社がリクナビで見つかったとき、「入社しないかもしれないけどエントリーくらいしてみようかな」と思った経験があなたにもあるだろう。同様に、周りの学生も同じように考えてエントリーが集中し、その結果として倍率が上がる。

つまり、なんとなく自分の知ってる会社ばかりエントリーしていると、倍率の嵐に巻き込まれるということだ。

例として、以下の人気企業3社の倍率について見てみよう。

・カルピス・・・1710倍

・東レ・・・320倍

・明治・・・1000倍

 

このように、名のしれた会社の倍率は極めて高い。言ってみればごく一握りの学生しか内定が出ない、大学受験で言えば東大のような存在だ。

さあ考えてみよう。あなたがこうした企業を受けるのは、無謀な挑戦ではないか?もし無謀なら、エントリーしてもあっさり落とされ、門前払いを食らうだけだ。

ちなみに倍率は就活内定者が「役に立った」と口を揃えた就活必携本5+1選で紹介している就職四季報という本にかなり詳しく載っている。気軽にエントリーして門前払いをくらう前に、その企業の倍率を調べてみるのはいかがだろうか。

ちなみに、大企業に入社できるのは就活生の上位2%と言われている。もしあなたが、自分は全就活生の中でもTOP2%に入っている自信があるのなら堂々と勝負するべきだが、自信がないのならこのブログ記事をぜひ読み込んでいただきたい。

1-2.就活解禁直後に一気にエントリー作業をやり切る

実はエントリーする時期というのも内定に大きく影響する。結論から言うと、エントリーは早ければ早いほど良い。

なぜだろうか?答えは簡単だ。早い時期にエントリーした学生は、志望度が高い学生だと思われる。

企業としても、志望度が高い学生に内定を出したいという気持ちは当然だ。第三志望や第四志望の学生よりも第一志望の学生の方が、長く働いてくれるし仕事に全力で取り組んでくれる、と企業側も考えている。よって、高い評価を受ける。

そういった観点で考えてみると、第一志望の企業に就活終盤にエントリーするような学生はいない。つまり、早めにエントリーすることで、志望度の高さを企業に伝え、高い評価を得ることができるということだ。これだけで内定に一歩近づくことができる。

それ以外にもメリットがある。なんと、早い時期にエントリーした学生にだけ、グループディスカッションや説明会などの次の選考ステップが早く案内が来ることがある。これは、志望度の高い学生は早めに選考を進めて内定を出し、囲い込んでおこうという企業側の考え方による。実際に、私も何度もこの経験をした。

エントリーするなら早くやるべきだ。初期の時点では志望度が高くなくても、もしかしたら本命企業に落ち続けてしまったら受ける候補に上がってくるかもしれない。そうなったときにエントリーするくらいなら、事前にエントリーしておこう。

ちなみに私は、リクナビオープン直後に最低300社エントリーすることを推奨している。

1-3.企業HPから直接エントリーする

エントリーの方法はいくつかあるが(その事実すら知らない学生も多いが・・・)、その中でも圧倒的にオススメなのは企業HPから直接エントリーだ。

一般的に、多くの学生がリクナビからエントリーする。画面を見ればわかるが、ポチポチとエントリーできるのですごく効率的だ。しかし、リクナビからエントリーすると内定から一歩遠ざかる。

なんで?と思われるかもしれないが、これには明確な理由があり、企業側も悩まされている。

実は、リクナビからエントリーした学生は企業HP直接エントリーの学生に比べて、「説明会ドタキャン率」や「内定辞退率」が高いというデータがある。

それもそのはず、リクナビなら「あなたがエントリーした企業を受けた先輩は、こんな企業を受けています」などのシステムによって、企業名を知らなくてもオススメしてくれるのでエントリーできる。つまり、じゃんじゃんオススメされるため、そこまで興味がなくてもエントリーしてしまう可能性が高いということだ。

その一方、企業HPには、企業の名前を知らない限り辿り着くことは不可能である。そのため、企業HPから直接エントリーしてきた学生は前々から興味を持っていた学生なんだなという印象を持たれる。実際に、エントリー方法によって学生の評価を変えている会社は非常に多いようだ。

以上から、ポチポチと比べたら少し面倒かもしれないが、すべての企業に対して企業HPから直接エントリーという方法を取ろう。自分は前々からその企業に興味があり、第一志望だということを伝える。(本当は第一志望じゃなくても、だ。)

たかがエントリーかも知れないが、されどエントリーだ。企業から気に入ってもらえる、高い評価を受けられる方法を選ぶようにしよう。

1-4.エントリーしたきっかけは「元々興味があった」というスタンスで

エントリー時の質問で「当社にエントリーしたきっかけは何ですか」というものが頻繁に出てくる。ここでも工夫をして、高い評価を受けられるようにしよう。間違っても本音で選ばないようにしてほしい。

例えば、以下のような選択肢の中からどれを選ぶのが良いだろうか。少し考えてみていただきたい。

1.企業HPを見て

2.友人、知人から紹介されて

3.説明会で話を聞いて

4.リクナビなどの就活サイトで見つけて

難しいかもしれないが、正解は1の「企業HPを見て」だ。

すぐに分かったならあなたは就活についてかなり理解が深まっている証拠だ。理由は前項でも説明しているが、その企業に興味が無い限り企業HPに辿り着くことは不可能だからだ。

残りの2.3.4.の選択肢は全て、文の頭に「たまたま」という言葉を入れても成り立つ。つまり、別に元々興味があったわけではないよ、ということを企業に伝えているということになる。内定を取ろうとしているのに、そんな馬鹿な話はない。

すぐにでも選択方法は改めていただきたい。

1-5.希望職種は採用人数が多くて受かりやすいところを選ぶ

このエントリー編の5つのポイントの中で、これがもっとも重要なポイントなのでしっかり読んでいただきたい。

少し、残念なお知らせかもしれないが、希望職種はあなたの本音で「この職種に就きたい」と思って選んではいけない。これでは間違いなく就活を失敗させてしまう。

簡単に言うと、自分の就きたい職種に簡単に就けるほど、現実は甘くないということだ。もう少し優しく言うと、学生がやりたいと思う職種は、募集人数が少なく、かつ人気が集中する可能性が高いということだ。

例えば、経営学やマーケティングを学んでいて企画職やマーケティング職を志している学生は本当に注意が必要だ。こういった職種は「社内でも優れた社員が集まる花型部署」だということを知らない学生があまりに多い。企画部やマーケティング部は営業で何年か働き、トップセールスになった人が入れるような、精鋭が集まる部署だ。何も結果を出していない新入社員が入れることは一般的にはあり得ない。入れるとしても一芸に秀でた特殊な学生だけだ。

注意して欲しい職種は以下の通りだ。

  • 企画
  • マーケティング
  • 商品開発
  • 経理
  • 人事
  • 情報システム
  • 商品デザイナー
  • etc…

「なんで新入社員が入れそうもない職種なのに募集してるの?」と疑問に思うかもしれないが、「一芸に秀でた学生のために選択肢を用意している」だけなのである。就活生の1%くらいの割合だ。

就活ではこういった職種を選択することもできるが、実はそもそも新入社員がこれらの職種で入社できる可能性は極めて低い。場合によっては、誰も採用していないケースもある。

もしあなたが、特に一芸に秀でていない、ごくごく普通の99%側の学生なのであれば、そんな職種を選んでいても、就活は永遠に終わらない。

ではどうするか。

希望職種については、選べる職種の中で最も採用人数が多い職種を選ぶようにしよう。

これは文系であれば「営業」、理系であれば「開発」となることが多い。企業によってここで選ぶべき職種は少し異なるので、事前に調べた上でエントリーしていただきたい。

こうするべき理由は2つある。

1つ目は「受かりやすい」ということだ。募集人数も多く、特に文系であれば営業を毛嫌いして避ける学生も多くいることから、ものすごく倍率が減る。同じ会社を受けるとしても、営業と企画では倍率が大きく変わってくるということ。内定を取るには、この選択が手っ取り早い。

2つ目は「入社してから職種を変更することは可能」だからだ。「いつかはマーケティングやってみたいな」といった憧れがあるのなら、まず営業職として入社したとしても、途中で異動することが可能である。それこそ、営業でトップセールスになれれば、自分から言わなくてもマーケティング系の職種に引き上げられることになる。まずは内定取りやすい職種で内定を獲得し、入社してから希望の職種について考えるというやり方が最も合理的だ。初めから高望みしてお祈りを食らうくらいなら、まずは内定を取ろう。

受かりやすい職種を選び、まずは入社することを最優先に考えよう。

エントリー編 まとめ

いかがだろう。

目からウロコが飛び出しまくっていないだろうか?笑

エントリーは非常に奥が深く、ここを舐めてかかるとあと少しのところで内定に届かなかったりと、悔しい思いをすることになる。

しかも、多くの学生はこのエントリーについてそこまで重要視していない。このブログを見つけたあなただけに訪れたチャンスだ。

エントリー方法については、併せて多くの人が間違えている就活における正しいエントリーの方法をお読みいただきたい。

 

これで、全31手法のうちのエントリー編の5つを解説した。

続いて、2.ES編に進もう。

スポンサードリンク








ご案内

就活アドバイザーKってナニモノ?

無料で読める、Kの著書【就活で勝つための教科書】

Kが指導した学生たちからの体験談

よく読まれている記事

1位.多くの人が間違えている!就活における正しいエントリー方法とは?

2位.通過しやすいエントリーシートの書き方【必見の20手法】

3位.履歴書やESでの評価を高める自己PRの書き方8ステップ

4位.おすすめの就活本6選

就活ノウハウ、垂れ流し中w

スポンサードリンク








ご案内

就活アドバイザーKってナニモノ?

無料で読める、Kの著書【就活で勝つための教科書】

Kが指導した学生たちからの体験談

よく読まれている記事

1位.多くの人が間違えている!就活における正しいエントリー方法とは?

2位.通過しやすいエントリーシートの書き方【必見の20手法】

3位.履歴書やESでの評価を高める自己PRの書き方8ステップ

4位.おすすめの就活本6選

就活ノウハウ、垂れ流し中w

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す