【就活生の親へ】子どもとの付き合い方、カンペキな答え

まさかの二部作、今度は親目線で書きますよ。

親目線で、就活生の子どもとどう接すればいいのか。お教えします。

前回書いた、就活生目線での親との付き合い方の記事も是非見てください。

twitterではこんなことを書きました。

就活中の子どもがなかなか内定が取れないのを見ると、色々言いたくなりますよね。ぼくも就活中、親から何度も電話をもらい、アドバイスをもらったのをよく覚えています。不安に思うから、なんとかしてあげたい。その気持ちはすごくわかります。

とことんアドバイスしてあげてください

ぜひ、気が済むまでとことんアドバイスしましょう。あなたの知る限りの情報、知識・経験を活かして、お子さんへアドバイスをしてみてください。電話で話すもよし、LINEやメールで連絡するもよし。あらゆる手段でアドバイスをしてください。もしかしたらあなたのアドバイスが無かったせいで、お子さんがおかしな進路へ進んだり、ブラック企業で働くことになってしまったりする可能性があります。それはどうしても食い止めたいのではないでしょうか。

遠慮はいけません。就活はたった3ヶ月〜半年ほどであっという間に終わってしまいますから、きちんと言いたいことを言い切れないとあなた自身が後悔することになります。もちろん、良い進路へ進めなければお子さん自身も後悔する結果になります。せっかく頑張って入学させた大学です。卒業後も良い進路へ進み、そして幸せな人生を歩んでほしいですよね?

アドバイス、とことんしましょう。気の済むまで。

残念ながら、お子さんからは無視されると思います

しかし・・・

残念ながらお子さんは、そのアドバイスを無視するかもしれません。優秀なお子さんであればあるほど、無視する可能性が高いです。そしてそれはお子さんからあなたへの愛情表現なのです。

その無視には、

「アドバイスありがとう。けど自分は、これまでの人生での学びを生かして、自分なりの考えで進路を決めるから大丈夫。気になる気持ちはわかるけど、今は少し黙ってて。就活終わったら、とっておきの報告をするから」

という無言のメッセージが込められています。

あとは、お子さんを信じる

なので、気が済むまでアドバイスしたら、お子さんを信じて様子を見ましょう。きっと優秀なお子さんなら、あなたのアドバイスは無視して、納得できる結果を掴みとり、きっとあなたへ報告をしてくれるでしょう。

信じて、待ち続ける。

それがあなたのできる唯一のことです。

 

ぼくは、アドバイスはするな!黙っとけ!とは思いません。あなた自身が言いたいことを言えなかったと後悔してはいけませんし、その後悔は何かと今後の人生につきまといます。「あの時ちゃんと就活していたら、結婚がこんなに長引くこともなかったのに・・・」とか。そういう後悔をするくらいなら、今すぐ全力でアドバイスしましょうよ。

全力でアドバイスし、お子さんも全力で頑張った結果手に入れた進路なら、どんな進路でも納得できるはずです。なので、とことんアドバイスはしてください。残念ながら無視されますが、それはそれで受け入れましょう。お子さんも、そのアドバイスの良いところを拾って、就活に励んでくれることだと思います。

 

信じて、待つ。

 

これが、就活生の親としてのスタンスの、カンペキな答えです。

 

・・・カンペキな答えでしょ?ちがいましたか?

共感いただけた方もいるかも知れませんが、子育ての環境はみんな違うし、人それぞれかもしれません。どう接すればいいのか悩んでいたら、少し考えてみてくださいね。もしご意見やコメント等ありましたら、ぜひメッセージください。

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ABOUTこの記事をかいた人

新潟県出身、1988年生まれ。学生時代はサークルと居酒屋バイトに明け暮れる。就活セミナーへの参加をきっかけに就活の仕組みを丸裸にし、ESと面接の通過率が7割を超え大手企業4社内定。現在は残業が少なく福利厚生の充実した大手企業で働く傍ら、就活アドバイザーとして学生向けの情報配信や、個別指導を実施。徹底的な事前準備と確率論的なアプローチによって高い内定率を実現している。