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冷静に考えるとイカれている就活

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どうも、就活アドバイザーのKです。
今日の話は、いわゆる就活ノウハウではないですが、
ぜひ就活生には読んでいただき、ちょっと考えていただきたい内容です。
「冷静に考えているとイカれている就活」というお話。

冷静に考えるとイカれている就活

今日言いたいことは、就活の仕組みのこと。

 

※このブログを書いている2017卒就活の時点での話になります。

 ちなみにこの年は、リクナビオープンが3月、選考開始が6月でした。

 

 

色々話を聞くんですけど、やっぱり最近の就活の仕組みはおかしい。

冷静に考えるとかなりイカれている。

 

簡単に言うと、

多くの企業が、就活のスケジュールを無視して選考をしています。

 

たしか、「6月1日以降じゃないと面接等の選考を実施してはいけない」というのが経団連のルールだったはず。

つまり、1次面接をやるなら6月1日以降ということになります。

 

 

そしたら、内定が出るのは早くても6月2週目とか、そんなもん。

けど、学生たちには全然違う連絡が来ています。

 

そもそも、一次面接がスタートする時期が早いです。

スケジュールを無視して、4月5月あたりにはもう殆どの企業が面接をスタートさせている。

早いところだと3月頃からスタートしている。

もちろん、経団連に所属していなければ全然問題はないんですけど、所属してる会社の中でも幾つかの会社はどうやら早い時期から動いている。

 

経団連からの連絡としては、「6月に入るまでは面接をやってはいけない」というルールがあります。

なので名目上は「面接」とは言わず、「OBとの相談会」とか「リクルーター面談」とか言って面接じゃないということにしてごまかしています。

こういうことをする企業は必ず、
「これは選考とは関係ありませんので、ざっくばらんにお話しましょう」と言ってきます。

この、「選考とは関係ありませんので、」という言葉がマジックワードのようになっています。
そんなことあり得ないのに!

 

その結果、6月に入る前から多くの学生は企業と接触し、水面下で選考を進めていきます。

当然、落とされる人はここで落とされる。

 

ただ、「落選しました」みたいなお祈りメールを学生に送ると「おいおい、選考とは関係ないって言ってたじゃねえか」ということになるので、
落選だとしても学生にいきなり連絡はせず、一旦サイレントにしておいて6月入ってから落選連絡をする。

そんな「サイレントお祈り」が今年は本当に多いんです。

 

結果、水面下で選考が進んでいった学生には企業から、内定の連絡を受ける。

けど、ここでもいちいち回りくどいんですよ。

6月に入っていない時期にストレートに「内定!」と言うと経団連ルールに反するので、
「あなたにはぜひうちで働いていただきたいと思っています。内定を出すのは6月以降となりますので、6月1日に面談に来てくれたらその場で内定を出します」

という回りくどい連絡が来るようです。

 

これ、、限りなくグレーですよね。笑

 

もちろん、しっかり守っている偉い企業もあります。
5月までは説明会やES募集のみを行っていて、6月から面接等の選考活動を開始している企業です。

その一方で、スケジュールを守らずに選考を前倒しで実施し、学生には内定を出す。

 

もっとひどいところだと、「内定承諾書に判子を押してください」とか「担当教官の推薦書をもらってきてください」と学生に命令して、
他の企業の選考をさせないように邪魔してくる企業も。

 

普通に考えたらルール違反ですよ。こんなの。
けど平気でこんなことが行われています。

※これやってる企業名つぶやいていこうかな。知ってるだけで何十社もあるけど。笑

言わせてください。

以上のように、暗黙のおかしなルールで行われている就活。  

これに対して、僕が言いたいことは3つあります。

1.「ルール違反するくらいなら、ルール変えろよ」

そこそこ名の知れた企業でも平気でルール違反しています。それも、ルール違反していないという言い訳のために、色々なくだらない策を講じている。
だったらコソコソしてないで、ルール自体変えればいいじゃん。理にかなっていないのなら、選考活動なんて企業ごとに自由にさせればいいじゃん。
「他の企業に優秀な学生を取られないために、我が社も早めに内定を出すんだ!」
とかいって、何年かしたら収集つかなくなりそう。マジで。

2.「そっちがその気なら、こっちだってやってやれ!」

企業側がルール違反しまくってるんだから、学生側もいろいろやっちゃいましょう。
例えば、内定承諾書に判子押して「就活辞めます!」って言っておいて、その後も平気で就活を続ける。
で、もっと良い企業から内定が取れたら、承諾書書いた企業に断りの連絡を入れる。
断りの連絡なんてメールでいいですよ。
メール送るとかなりの確率で「一度会って話しましょう」と言われるので、「もう結論は出ているので結構です」と言って断りましょう。
企業には企業の都合があるかもしれないけど、学生にも学生の都合がある。向こうは単なる選考活動だけど、こっちは人生懸かってる。

やっちまえ、学生たち!

 

3.「それで、6月1日に内定は取れましたか?」

うまくいっている学生は揃って6月1日に内定が出ているようですが、
問題は、まだ内定が出ていない人たちです。

6月1日に一斉に内定連絡が行ったということは、
一山を超えて、ここから採用側は一気に大人しくなります。

企業によっては2次募集や3次募集をスタートさせていますので受ける企業はまだまだたくさんあると思いますが、
1日に内定を出しまくったので、実は採用枠はもうほとんど無くなっています。

つまり、ここまでで内定が出ていない学生は危険信号。

 

もっと言ってしまうと、「6月以前」と「6月以降」とでは、就活の取り組み方が全く異なってくるということをご存知でしょうか。
知らないのであれば、このまま進めるのは危険です。 

内定が出ていない、しかもこれまでと同じ就活を繰り返している。
こんな状態だと、危険信号どころか終了フラグかもしれません・・・

早く解決策を見出さないと、本当に大変なことになりますよ。

 

いよいよ就活も大詰めですね。
無事に内定が取れた学生も、まだ「入社先を選択する」という最後の仕事がありますよ。
悔いの残らないように就活を終えましょう。

 

PS

良かったら、下のリンクも見てください。これ見ると、6月に内定出すこと自体もルール違反のようにしか見えない。
ルール守ってる企業なんて、一社でもあるのか?
http://www.keidanren.or.jp/policy/2015/112.html

 

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