【ES攻略②】ESはとにかく多く出せ!多く提出するメリットを解説

ESはとにかく多く出す!たくさん出せば内定も増える!

じゃあ続いて、ESはとにかく多く出せ!という話です。

前回の記事でも話したとおり、早く出すのは大前提。そして早く出したうえで、ESは多く出す。これってちょっと似てるんだけど若干似て非なるものというか、早く出せれば当然その時間もたくさん増えるから多く出せるようになるっていうことでは一緒なんですが、多く出すっていう意味ではなるべく視野を広げて色んな企業のことを出していこうということです。

就活において、受ける企業を絞る学生は確実に負ける。

当然だけど提出する企業を絞っていけば当然内定数も絞られていきます。これ冷静に考えたら分かることなんですけど結構学生目線でいくと、「なんとなく絞った方がいいのかな」とか「受ける企業とか自分が志望する業界とかって決めた方がいいんじゃないかな」とかってよく話聞くんですよね。

こう考えてしまう原因は2つあって、ひとつは書いてあるように忙しいとかめんどくさいとかそういう理由で視野を広げようと思うと自分の就活が忙しくなるから、絞って効率的にやった方がいいんじゃないかなっていうちょっと逃げ腰系の理由ですね。もうひとつがよくいろんな就活のアンケートを見ると、「志望する業界どこですか」とかそういう質問が結構あるから、こういうのを見るとなんか直感的に、志望する業界とかってなきゃいけないのかなっていう気持ちになっちゃうというパターン。リクナビに会員登録する時もそうですよね。志望する企業どこですかっていうチェックボックスがまあいくつでも付けられるみたいな感じになってたと思うけど、いくつでも付けられるとしてもあんまり多いと自分のその将来が見えてないのかなとかっていう風に思われちゃうのかなみたいな感じで広げるのを拒むような学生結構居るのかなと思うんですけど別にそういう必要は無いです。

冷静に考えればたくさん出せば出すほど、とにかく視野を広げれば広げるほど、内定の数はどんどん増えていきます。就職浪人とか内定がひとつも出ないという学生が、この現代新卒就活において内定数を絞る、そんな行為は愚の骨頂です。

だって、たくさん受けたって誰にも怒られないんですから。なので当たり前ですけど内定を取る、出来れば多く取る為の行動をしていくべきかなという風に思いますし、ESを多く出すっていうのもその行動の中のひとつです。

悩んだら出す!悩まなくても出す!どんどん出す!

このES書こうか書くまいかどうしようかな、自分なんか無理じゃないかな、自分は文系だからこのメーカーとかそういう理系の学生しか入れなさそうな企業ってどうせ無理なんじゃないかな、どうなんだろうな・・・。

ってな感じで悩む学生ってたくさんいると思うんですけど、個人的には悩む暇があったら出しちゃえばいいかなって思ってます。入れるか入れないかなんて、どんなに悩んだって答えが出てくるわけではありません。先輩とか友達が無理じゃない?って言ってきたとしても、そんなのは明確な答えじゃないですよね。

極端な話、行けるか行けないかっていうのは実際に出して通過連絡が来るか来ないかでしか分かんないです。学歴フィルターの有無とか、去年までがこうだったとか、で今年もきっとそうなんじゃないかなとか色々憶測というか予測することは出来るんですけど、実際どうなのかは結局出してみないと分からないです。その通過基準とかそういうのを企業側がわかりやすく出してるわけじゃないので、どこまで悩んでも答えは見えません。

ですが、1つだけ明確な答えが見える方法があります。それが「ESを提出する」というシンプルな答えなんです。だって、出せば通過したかしないか分かるわけで、通過してればチャンスがあるし、落ちてればそこで終わりだったなって納得がいくと思います。

なので悩んでる暇があったらとにかく提出するっていう考え方の方がいいです。これもその早く出せるのが前提にはなるんですけど、悩む暇があったら出せっていっても一社出すのに一日とか二日とか掛かってたら効率が悪いので、一社30分で出せるとか、そのレベルが実現できればもう悩んでる暇は本当に無駄で、とにかく出すということが出来ます。

出さない理由って実は無いと思うんですよ、デメリットが1つもありません。だって別に出しておいて落ちれば落ちたでそれは自分はこの企業ダメだったんだなっていう風にすごく納得がいくし、仮にでも出さなかった場合、就活終わってからあそこ出しておけばよかったんじゃないかなって後悔するタネにもなりますよね。なので一回出しておくということについてデメリットはひとつもなくて、メリットしかないです。

あと、別にES出して選考進んでから断るのはOKなので。出しすぎても困ることはないです。例えばたくさん出してみたけど面接の日程が増えすぎてダブルブッキングしちゃったとか。そうなったらその時に初めてダブルブッキングした内の志望度の低い方の企業を切ればいいっていうただそれだけの話なので。それで無駄になるのはES提出にかかったほんの30分くらいの時間だけですよね。悩む暇があったらESを出す。この心構えを持ちましょう。とはいっても30分で書けなくて困っていると思うので、このコースでしっかり学んでください。

闇雲に受けるのはやっぱりダメ。あなたが受かりやすい企業を中心に出していく。

あなたにとって受かりやすい企業を狙っていくっていうのは僕がずっと言ってることです。どこでもいいから闇雲に提出しろと言っているわけではありません。入りたくない企業受けても意味ないし、少しでも興味あったり、自分が受かりやすい企業を中心に受けましょう。

受かりにくい企業ばっかり出していくとやっぱりESの通過率もドンドン下がっていくので、とにかく多く出す中でも企業をちゃんと見極めて受けていって欲しいなと思います。まあ、エントリーのパートのところで見極めはできていると思うので、それで大丈夫です。企業選びの基準がわからなければ、エントリーマスターコースを見てください。

「早く」「多く」出さないと、募集がすぐ終わって受けられないことも

もうひとつちょっと細かい話になるんですけど、早めに出しておかないと後々その企業を受けられなくなるっていうケースがあります。これって今の新卒一括採用の日本の文化がそうしてるんですけどね。

よく、企業によっては一次募集とか二次募集とかやってるところが結構あります。特に大手企業の場合は夏採用とか秋採用とかいう感じで、一発目で出せなくても二回目三回目でも出すチャンスがあったりもするんですけど、これ実は罠です。たとえば、二回目三回目の募集は去年まではあったけど、今年から定員すぐ埋まっちゃったから無くなった、なんてことは全然あり得ます。要は一次募集の学生だけで内定枠が埋まっちゃったからもういいやと。面接やるの大変だしコストもかかるんでやめとこうと、いう風になる会社なんて普通にあります。つまり、二次募集をあてにして受けようと思っても、募集そのものが無くなることがあるということです。

というわけで、早めに出しておかないと後々受けられなくなるケースが普通にあるんで、就活落ち着いてからあとで出すとか、今20社くらいES出したからこの中で内定取れなかったらまた追加で出そうとか、こういう考え方はやめたほうがいいです。今後出せなくなる可能性があるので。出したいって思ってるんだったら30でも40でも50でも早めに、もうさっきの話ですけど募集が始まったその日に出しておこうという風な考え方がすごく大事です。

ESは作れば作るほど、あなたの回答集が増えていく

これは本番も練習になるのかなっていう意味ですが、ESは出せば出すほど自分の就活質問集が増えていきます。ESってたくさん出していくと分かるんですけど、似たような質問が別の企業でもあったなってことがすごくたくさんあるんですね。業界や職種が違ってもほとんど同じような質問をされることが本当に多いんです。

別にこの企業に特化した質問とかってそんなにないんですよ、簡単に言うと。たとえば「人生最大の挫折と、それを乗り越えた経験について教えて下さい」とか、こんな定番の質問はどんな企業・業界で聞かれることです。他にもこういうパターンがたくさんあります。なので、就活やっていると同じような質問ってしょっちゅう見ることになると思います。じゃあそんなとき、過去に作って使いまわせる文章はコピぺで書けばいいと思うんですよね。だって質問が同じなんですもん、答えも一緒になっちゃいますよね。

こういう回答例が、出せば出すほどドンドン増えていくわけですよ。ここで大事なのは、ES書いたらその各質問に対する答え方は自分のパソコン、Excelとかにまとめておくと良いと思います。残しておくっていうのはすごく大事だし、よく聞かれる質問、たまに聞かれる質問、っていう感じで頻度も記録しておいて、よく聞かれる質問についてはちょっと時間をかけて、より良い答え方とか、より良い文章をちょっと時間をかけて練り直していくといいかなと思います。

ESは別に本番じゃなくても、ネットを探せば過去の例題はたくさん見つかります。選考が始まる前のタイミングで山ほど例題を解いて回答例を溜め込んでおけば、本番始まったときに周りとの差は大きくなりますよね。今からでも遅くないので、こういう状態を目指しましょう。

多く出したESはあなたの貯金。貯金が増えるとどんどん人は安心する。

多く出すことの精神的なメリットもあります。ES提出が増えれば増えるほど、貯金がどんどん増えていくようなイメージになっていきます。例えば、30社出せば30社分の貯金がある状態です。そうすると、仮に一社落ちたくらいで精神的に全然凹まないんですよ。

例えば僕はES70社分出したんですが、70社分提出して面接に行けたのは大体45社くらいでした。45社あると、一社落ちてもまだ44社あるのかっていう感じで、気持ち的にとても楽なんですよね。

逆に貯金がない人は、「もうあと5社しか無い、ここ落ちたらもうマジでやばい・・・」みたいな感じでやばいやばいってなるし、その一社落ちたら相当凹むし焦ると思うんですよ。その焦りって良いのか悪いのかって言ったら、精神的には絶対に悪いです。なので出来るだけ余裕を持つためにも、ESはなるべく多く出すスタンスだと貯金がたくさん増えていって、ちょっと減ったくらいでもまだまだたくさんあるしな、っていう楽な気分で就活に挑めます。駒が減った状態でES落ちると本当に凹みますので、ぜひ気持ちに余裕を持ってやって頂きたいなと思っています。

大丈夫、このブログで学んでいけば、早く出せるようになります。

早く出すし多く出すことは大事、っていうことはちょっと理解頂けたかなと思うんですけど、まあ現実は意外と厳しいです。この考え方が理解できたとしても多くの学生はESを早く多く出せません。早く出せないし、多く出せない。だけど、心構えとして重要だということが理解できたなら、まずはOK。あとはトレーニングするだけで良いのですから。

そして、僕の教えているES提出のやり方だったら絶対早く出せます。秘訣はブログの中にすべて詰まっていますので読み進めてください。

ちなみに僕就活やってた時は1ヶ月で50ES出しました。ESの書き方をマスターすれば1ヶ月で50社は余裕で出せるので頑張りましょう!

 

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