【ES攻略①】ESはとにかく早く出せ!提出スピードを上げると得する理由

ESはとにかく早く出す!スピードが命!

ESは提出スピードが重要だという話をします。心構えとして、常に「早く出そう」という気持ちでESに取り組んでいただけたらと思います。

ESの文章だけで通過が決まるわけではない

ESが通るかどうかっていうのは、別に文章の内容だけで決まるわけじゃないです。この文章の質が良かったとか、いいこと書いてるだとか、ちゃんとうちの企業のこと調べてるなとか、それだけで決まるわけじゃありません。

これはよく言われていることなんですが、例えば331日が締め切りのESがあったとして、その締め切りのギリギリの331日当日に届くESって全体の5割以上って言われてます。実に半分以上のESがその日に出されるっていうことですね。企業によってはESって何万通と来ます。例えば3万とか5万くらいのESってある程度知名度のある会社だと普通に来るんですけど、じゃあその半分、15千通がその当日に来たとして本当に読めるか?と。人事も忙しいからきっと無理ですよね。

ちなみに締め切りの1週間後から一次面接スタートとかっていうことって普通にあるんですね。それはもう事前にスケジュールとして決まっていて、ESはその日に15千通来たとして1週間後の面接のスタートの為にその15千通のESをそんなに細かく評価出来るかと。ちょっと冷静になって考えてみてください。考えるまでもありませんが、こんな量のESをさばくことはできません。

山ほど提出されるESを効率的にさばく合理的な方法が、あの「学歴フィルタ」

 

じゃあどうやって選別していくかというと、結局見れないんで何かしらの制限というか分かりやすく言うとフィルタをかけるしかないわけです。一週間で1万5千通ですから、ESの内容がどうこうとかそんなの見てる余裕はないので、機械的に分けるしかありません。分かりやすいのは学歴ですよね、こういう企業では学歴でフィルタ掛けられてなんてことが普通に全然あります。

フィルタになるのは学歴だけじゃないです。例えば500文字で書きなさいという質問があったとして300文字くらいしか入ってないとか200文字くらいしか書いてないとかっていうESはもう一瞬で落とされていきます。

ちなみにそういう企業の新卒採用の担当者ってビックリするくらい少ないんです。ES3万通とか来てても人事担当3人とか4人とかっていう会社って全然あります。大手企業であってもそれは全然普通にあることです。そんな少ない人数でバッてESが来たところで、まあ読まれません。締め切り当日に半分の1万5千通が届くのなら、それ全部切って、締め切り前に到着した1万5千の中から選べばいいじゃん、って普通の採用担当なら思うはずです。僕ですらそう思うので多分現場でもそういうことは起こってるのかなという風に思います。

ということで、内容がいかに良くても提出日が理由で落とされることもめっちゃあるわけです。だからもう締め切りギリギリとか当日にES出してる時点でもう全然ダメですハッキリ言って。冷静に考えて、第一志望の企業なのに当日ギリギリに出すみたいなことって普通ありますか?第一志望で本当に入りたいんだったら事前に色々調べて、文章なんて書けて当たり前です。ESが公開された瞬間にある程度は書けるはずです。っていう風に企業側も思ってるから、逆に締め切り当日に来たということは、「ああ、志望度低いんだな」「どうせこの学生に内定出したとしても切られちゃうな」とか「内定辞退されちゃうな」とネガティブに考えられてしまい、当然大して評価されないです。

なので、とにかくギリギリに出すのはやめましょう。大学生こういうのやりがちなんですよね、講義の課題とか別にギリギリに出せば単位来るじゃんみたいな。就活はそういう世界じゃありません。単位が来るとかギリギリに出したらいいやとかそういうことじゃなくて、何万通とか来る中の本当に選りすぐりの数十人数百人っていうのを採用していこうっていうのが新卒の就活になるので、トップ通過を狙わないとダメです。ギリギリ単位取れるとかそういうことじゃなくてなるべくもうトップで。ESはトップで通過できるぐらいのそういう勢いで出していかないともう、ふるいにかけられて終わっちゃいます。こういう事情を分かっていたら、締め切りギリギリに提出することが、いかに自殺行為かってことですよね。

募集開始したその日に提出できたら、間違いなく高評価!

締め切りギリギリじゃだめなのは分かりましたよね。じゃあその逆で、超早く提出したらどうなるでしょうか?

仮に131日から募集開始されたとして、当日の131日、もしくは次の日の21日にESを出す学生どれぐらい居ると思いますか?多分めちゃくちゃ少ないですよね。仮に、全体で3万通来るとしても当日とか次の日とかに出す学生ほとんど居ないと思います。だから、めっちゃ高い評価を得ることができます。

ESが届くと人事側には「ES届きました」みたいな通知が来るような仕組みになってるのかなと勝手に推測してるんですけど、ES募集が始まったその日とか次の日にES書くとポンとその人事担当のメールボックスのところにあなたのESが届きますよね。「おお、もう提出してきた学生いるよ」みたいな。「ああ、今年の一番乗りはどの大学かな〜」みたいな感じかもしれません。こんな状況でESが届いたら、まず読まれますよね確実に。

逆に、締め切りギリギリに出したら絶対に読まれないんですよ、そんな時間が無いから。けど、募集当日に出せば絶対読まれます。これは間違いないです。これを読まない人事担当はおかしい。この学生はすごく意欲高いなっていう風に思われます。で、早いだけでクオリティ低いとちょっと微妙ですけど、早くて内容のクオリティが結構高ければ、「この学生すごいな」っていう風に一目置かれます。内定取れるのは全体のほんの一握りですから、こうやって一目置かれないと内定なんて絶対取れません。「他の学生と一緒みたいだな」という感じの評価をされたら当然次は無いです。

ということで、早く提出することについてのメリットってめちゃくちゃあります。逆に、遅く出すことについてはメリットひとつも無いですハッキリ言って。とは言っても当日に出せないじゃんとか内容が難しかったらすぐに出せるほど自分は文章が上手くないですとかっていう人も居るかもしれないけど、当然その日から就活始めたりしたら無理なので事前にESを書くための準備はしておく必要があります。その準備については後ほどご紹介しますが、ESの締切が発表されたその日、募集が始まったその日に出す、というのがES提出の理想だということです。

遅くとも締め切り一週間前までに提出。ダメなら思い切ってスルーで!

どうしても、色んな企業のESが重なってきてなかなか出せないなと言うこともあると思います。特に就活終盤になると出せる企業がどんどん減ってきて、ESの締切カレンダーとか色んなサイトで出てたりするんですけど、もうなんか明日締切のESあるからじゃあこれとにかく出そうみたいなそんな気持ちになってしまいがちです。だけど、ちょっとそこも一旦冷静になってほしいです。

じゃあ明日締切のES今から書いて、仮に明日出したとして本当に通るのか?ということです。こう考えるとやっぱり厳しいなっていう風に思うので、締め切り前日に書くのはやめましょう。目安ですけど、遅くとも締切の一週間前ですね、一週間前までに出せなかったらもう諦めた方がいい。諦めた方がいいっていうか、一週間前に出すのとそれ以降、当日も含めて締切に近い日で出すのとでは通過率が全然違うので、同じ一社を出すのなら、締切ギリギリより一週間前よりもうちょっと前に出せるようにESを取り組むべきかなという風に思います。

人間は弱い生き物です。早く提出しようと思ってもなかなか行動できないし、締切効果って言葉もあって、締切近いと焦ってES書きたくなる気持ちは分かるんだけど、ちょっとそこは冷静になった方がいいかなと思います。締切近いから急いで出さなきゃみたいな気持ちでずっとやってる学生が本当に最悪のパターンです。もう就活本当に完全に崩壊します。普段の授業とか講義を受けている時からこういう感じなんだろうなという風には思うけど、そんなことしてても企業は全く評価してくれません。

提出する企業についてはトップの成績でES通過できるように、提出スピードはぜひ意識していきましょう。

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