【エントリー・履歴書質問②】志望職種、志望部署の内定が出やすい答え方

志望職種、志望部署の”残酷”で斬新な答え方

続いて、志望部署と職種です。これは内定を決定づけるためにはかなり重要な質問で、ここの答え方をマスターしておかないと、エントリーや履歴書の時点で100%落とされるようになり、一切内定でなくなる危険すらあります。これに気づかずに就職浪人してる学生もめっちゃ多いですので、マジで気をつけてください。

もう一度いいます。マジで志望部署と職種の選び方は気をつけてください。注意喚起しましたよ。

あなたの入りたい部署ではなく、受かりやすい部署を選ぶ

まず超大前提の考え方からご説明します。

エントリーする企業の選び方を解説したときに、「企業は受かりやすい企業を受けよう」と話してきましたが、部署や職種も同じです。受かりやすい部署、受かりやすい職種を選ぶようにしてください。

なので、まずは自分の意思は捨ててください。ちょっと残酷なんですけど、理由を聞けば理解してもらえると思います。ちょっと具体例を説明しますね。

よく「自分は営業向いていない」とかいう学生はめっちゃ多いです。だけど、例えばあなたが文系だとしたら、営業が圧倒的に採用人数も多くて内定が出やすいわけです。企画やりたいとかマーケティングやりたいみたいなミーハーな学生も多いですけど、まずは受かりやすい営業を狙ったほうが内定が出やすいので、営業職での内定を取りに行きましょう。

・・・はい、反論したい気持ちも分かります。営業なんか死んでもやりたくないんでしょ?分かります。だけど、内定取れずに就職浪人するのとどっちが良いですか?

そりゃ企画とかマーケティングとか、自分のやりたい仕事の職種で内定取れたほうが本当の理想かもしれません。でも、現実はそこを狙っても内定取りにくいですよね?そもそも内定の枠もほとんどありませんよね?ということです。

いくらでも内定が取れる天才なら、職種も部署も選び放題だと思います。だけど大半の学生はそういう天才とは異なります。だからこそ、わざわざ選考を受けて落とされるくらいなら手段を選ばずに内定を狙っていきませんか?

まず内定。入社してから職種変更できる。

「やりたくもない営業で内定なんて取っても嬉しくない」、と思っているかもしれません。だけどご安心ください。

もし営業で入社したとしても、会社の中での職種変更はいつでもできるし、入社して5年10年もすればほとんどの社員にそのチャンスがあるくらいです。営業から研究職とかエンジニアとか、大きな変更は難しいかもしれないけど、営業から企画とかマーケティングみたいな、近い職種なら変更可能です。

この事実を踏まえて、後から職種変更できるなら、今は最も受かりやすい入り方をして、まずは内定を獲得することにフォーカスしましょう。事務系の職種の中では多くの企業で営業が最も人数が多くなっていますので、営業やりたいと言ったほうが枠が広がり、最も内定が出やすくなっていきます。

技術職でも「自分の専攻が生かせる部署」をまずは狙うのが大前提

理系の技術職の場合も同じです。

自分の専門があるならそれが活かせる職種でなければ内定は取りにくくなってしまいます。技術の中でも機械とか電気とか、いろいろありますよね。専門と全然違うところを受けても、企業側からは受け入れてもらえません。だったらあなたではなくて、その専門分野を学んできた別の学生を採用したらいいだけですので。

とはいえ、今やっている学問に疑問があって、他の分野に進みたいという学生も少なからずいると思います。どうしても他の専門に行きたいのなら、まずは受かりやすいやり方で入社して、入社してから部署異動を申請ようにしましょう。

迷ったときは、採用HPの先輩社員の顔の数を数える

もしあなたの専門分野が活かせる部署が複数あった場合は、できるだけ採用人数が多そうな専門を選ぶと良いです。そのほうが内定が出やすくなりますので。

人数の多さの調べ方は、「採用HPの先輩社員の顔の数を調べる」というのがオススメです。採用HPにいくと先輩社員の一日みたいなコンテンツがありますが、まさか採用したくない部署の先輩社員をたくさん並べるわけがありません。多く社員を採用させたい部署の社員を多めに掲載させる傾向にありますので、チェックすると受かりやすい部署がはっきり分かります。

ということで、少し残酷なノウハウではありますが、「自己分析して行きたいところを受けよう!」みたいな就活法と比べたらかなり現実的なやり方かと思います。

受かりやすい部署や職種を選んで、確実に内定を取りにいきましょう。

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