【エントリー・履歴書質問①】当社を知ったきっかけは?の答え方

当社を知ったきっかけは?の答え方

当社を知ったきっかけはなんですか、という質問です。

形式としては、チェックボックス形式で答えることが多いです。いくつかの選択肢が並んでて、その中から1つチェックを付けるみたいなパターンですね。

では、この質問に対してどう答えたらいいのでしょうか。もちろん、正直に答えることが良いわけではありませんので注意しましょう。

志望度が高い学生ならどの選択肢を選ぶか?妄想して、その人になりきる

ここで大事なのは、「志望度が高い学生ならどうやって企業のことを知るんだろう・・・」と妄想することです。

たくさんの企業を受けていくわけですから、志望度が低い企業も受けなくてはいけません。かといって、志望度の低さがバレたら企業は内定を出そうとは思いません。そこで、実際の志望度は高くなくても、内定を取りやすくするには志望度を高いと思わせる必要があるので、もしそういう学生がいるとしたらどういうきっかけで企業を知るんだろう、と考えることが大事です。

志望度の高い学生なら、きっと就活が始まるかなり前からその企業を意識しているはず

志望度が高いのに、その企業のことを最近知ったという可能性はきっと低いはず。第一志望にしている学生なら、就活が始まる前の大学1・2年生のころから少なからず意識していたり、先輩から話を聞いて気になっていた、なんてエピソードがあったほうが自然だと思いませんか?知ったばかりなのにその企業が第一志望だ、と言うならそれこそ疑わしいです。

ということで、「企業のことは前々から興味があってずっと意識してきました、さらに就活始めてからもその気持ちは変わってません」みたいな考え方が理想的です。就活始まってから知りました、では志望度がもともと低かったのがそのまま伝わっちゃうので。あとは、こうした考え方に近い選択肢を選ぶだけです。

「知人から聞いた」「新聞や雑誌などを見て」などが答えとしては適切ですし、もしくは「企業ホームページを見て」でも良いかと思います。知人からの紹介や新聞や雑誌といった、あくまでも自分が何かしらのきっかけでその企業のことを知り、自分から積極的に情報を得るためにホームページを見た、という流れにしてしまいましょう。

もしも本当はリクナビで推薦されて初めてその企業のことを知ったとしても、このように選択肢を選んだほうが高い評価に繋がりやすくなっていきます。もちろん、それに加えてエピソードとかも話せないといけないですけど、少なくともこの回答をした瞬間にマイナス評価を得ることはなくなります。

以上を踏まえて、正直に「リクナビで知った」と書いていきなりマイナス評価をくらいなら、多少の嘘をついてでも内定を取りに行ったほうが良いと僕は本気で思います。特に本音と建前を意識することは、社会人になってからもとても重要なスキルになりますからね。志望度の高さをアピールするための1つのテクニックとして覚えておきましょう。

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