【エントリー・履歴書質問⑪】自由記述欄には何を書いたらいいのか?

自由記述欄には何を書いたらいいのか?

今回でエントリー・履歴書質問の最終章、学生を悩ませる自由記述欄の書き方について解説します。

エントリーのフォームの一番最後のところに自由記述欄があるエントリーシートはけっこう多くて、学生からも「何を書いたらいいんですか?」とか「書かなくても減点されませんか?」とか、いろいろ質問されることがあります。なにか書いたほうが良さそうだけど、別に正直書くこともないしな、という学生も多いはず。これをスパッと解決する方法をお話しましょう。

その前に・・・

本来、自由記述欄は「留学しているから面接を受けるのは何月以降になる」とか、「こういった障害があるので〜〜職の業務を志望します」とか、必ず伝えなければいけない事務連絡を行うために使用するようです。

ただ、9割以上の学生はこうした事務連絡は特にないと思います。だけど、空欄にしたらもったいないので、この記事に従って必ずアピールになるような文章を書きましょう。

せっかくなので自由記述欄は「意気込みを書く欄」として使う

もちろん自由記述欄なので何を書いてもいいです。何も書かなかったとしても大きな減点になることはおそらくありません。自由記述欄なのに書かなくて減点とか、トラップすぎますもんね。そこまで意地汚いことは企業はやりません。

ですが、せっかくのエントリーシート。空欄のまま提出するくらいなら何か書いてアピールをしてみたいところです。他の学生がみんな空欄だとしたら、なにか書いてあるだけでも目立つかもしれませんしね。

そこで、僕がおすすめする方法は、「その企業を受けるにあたっての意気込みをテンプレ文にして書く」というものです。毎回作り直すのは大変ですけど、テンプレ文を使い回すならかんたんですよね?

アピールになるのかならないのかわからないのが自由記述欄。だったら労力は使わず、最大限のメリットを得られるようにしましょう。

例えばこんな感じの文章を書いてみてはいかがでしょうか?

自由記述欄に書くオススメ文章(例文)

「私の強みは、〜〜の経験から身につけた○○です。この強みを生かして、どんな条件でも成果を挙げられる営業として貴社に貢献し、ひいては社会に貢献できる人材になっていきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。」

こんな感じ。使い回せるような文章にしておきましたので、いろんな企業でこの形式を利用することができるはずです。

もちろんこの記事を読んだあなたは、この文章をそのままテンプレとして真似して使っていただいてもいいし、文字数に合わせて一言追加したり加工して使っても大丈夫です。「私の強みは」の前に、軽い志望動機を書いてもいいかもしれませんね。時間をかけずに書けるという人はチャレンジしてみてください。

重要なのは「何か書いて、書いていない人に差をつける」という視点です。文章のクオリティはそれほど重要ではありません。

あくまでも自由記述欄なので、全く見られていないかもしれないし、空欄にしたとしても評価に差はないかもしれません。企業としても明確な判断基準は設けていないはずです。とはいえ、スルーするのはなにかもったいないと思います。

自由記述欄はあくまでも履歴書やエントリーするときのおまけですので、あまり時間をかけることなくサクッと書いていきましょう。「何も書かないよりマシ」くらいのスタンスでいきましょう。

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