【エントリー攻略⑧】まずはエントリーする企業リストを作れ!!

エントリーする企業リストを作ろう!

別の記事で紹介した、就職四季報と就職課(キャリアセンター)という2つの方法を使えば、あなたがエントリーしていくべき企業が見つかります。ここからは具体的に、企業リストを作っていきましょう。

エントリーというのはES提出の直前の段階で、就活サイトによっては「プレエントリー」という段階になります。エントリーした上でES提出する企業をどれにするか、さらに絞っていくイメージになります。

エントリーする企業数はどれくらいにすればいいか?とよく聞かれます。これについて正解は特にありません。四季報と就職課を使った結果たくさん見つかればたくさんリストアップすればいいし、少なくても大丈夫です。

ただ、企業リストが少ないということはチャンスが少なくなることとイコールなので、敢えて自分でチャンスを狭める必要はないと思います。ちなみに僕は350社の企業リストを作りました。もっと多くてもいいし、500社エントリーして就活大成功した学生も過去にいましたので、あくまでも目安としていただければと思います。

エントリーを躊躇する理由はマジで無い

エントリーは無料だし一瞬で終わる作業です。

にもかかわらず、エントリーしないと得られない情報がたくさんあります。エントリーが面倒くさいとか意味あるのとかそんなことで悩まず、とにかく躊躇せずエントリーしまくることをオススメします。

エントリーしないと得られない情報としては、以下のようなものがあります。

  • ES提出の締切
  • 説明会や社員交流会の情報
  • 今後の選考スケジュール
  • 募集職種

こうした情報は一般公開されておらず、エントリーした学生にしか公開しなかったりすることが多いです。エントリーすらしていない興味のない学生に情報公開する必要はないですからね。入社する意思が低い学生を無駄に選考に呼ばないために、敢えて隠しているんだと思います。

あとは、ある期日までにエントリーしないとリクルーター面談ができなくて選考に進めない企業というのもあります。後からエントリーしても案内が来ない、という企業ですね。

こうしたこともあるので、とにかく就活解禁日が来たら片っ端からエントリーはできるように、あらかじめ早めに企業リストを作っておきましょう。別にエントリーが始まる前からでもリストは作れます。大学1年2年から作ってもなんの問題もありません。ほとんどの学生がどうせ解禁日を過ぎてからやっと動き出すくらいなので、事前に動いておけばその殆どの学生を一気に突き放すことができます。早ければ早いほど結果に繋がります。

万が一のためにエントリーは多めにしておくのが鉄則

エントリー数とES提出数が違っていても大丈夫なので、なるべく多めにエントリーしておくことがオススメです。

たとえば、「一週間に20社分のESを出さなくてはいけない!」みたいなESの締切が集中することが誰にでもあります。あとは、エントリーしたけど必須説明会に予約できなくて結局選考に進めなかったとか、エントリーしたけど途中で考えが変わった、ESを見たらまったく手が進まずに諦めようと思った、などなど色んな理由で実際に受けないことも出てくると思います。それでいいです。そうなることを見越して、多めにエントリーしておきましょう。

多めにエントリーしておけば、いくつかのESを提出しなかったとしても他の企業が山ほどあるので気持ち的に楽だと思います。100社エントリーして5社切るのと、10社しかエントリーせずに5社切るのでは、精神的なダメージが全然違いますよね。多めの方がメンタル的に良いです。エントリーが少ないほど、精神的に追い詰められる就活になってしまうので注意です。

僕はエントリー350社やったうえで、実際にES提出数は70社でした。他に、僕が指導した学生の中でES130社提出した人がいましたが、彼はエントリーは500社でした。こんなにたくさんエントリーしなくてもいいかもしれませんが、学部卒なら200社、大学院卒なら100社くらいは最低でもやっておいたほうがいいかなと思います。

何度も言いますが、エントリーは簡単な作業ですぐに完了するし、しないと得られないたくさんの情報を得られて、精神的にも楽になる活動です。エントリーしてES出さなくてもぜんぜん大丈夫です。ぜひ多めにエントリーしておきましょう。

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